2009年11月09日

WILLCOM03・リモートロック作動中の映像

もし携帯電話をなくしたら…
・まずは探す。他の電話機から発信し、着信音を鳴らしてみる。
・位置検索サービスがあればそれを活用する。
・捜索できない場合は、速やかにリモートロックをかけて使用できないようにする。
・回線の使用を一時中断する。
・最寄りの交番・警察署へ遺失届を出す。
・携帯電話ショップへ代用品を借りる(遺失届の受理番号が必要)。
・1週間〜2週間は待ってみる。



なければないで生きていけるものかもしれないけれども、いざ手元から消えるほど哀しいものはないのが携帯電話です。
しかも落とした瞬間というのは脳内のメモリーからも蒸発していて、探す手がかりさえつかめません。
肌身離さずベルト通し付きケースに入れていたWILLCOM03が気づけば…ない!
数ヶ月前にiPhoneを購入して、こりゃ面白ぇ〜とiPhoneばかりと遊んでいたのでWILLCOM03から嫉妬されてしまったのか。

落として何が困るかといえば、情報漏洩の心配。
ハード自体は最悪買い換えれば何とかなりますが、中に入っている情報はお金には代えがたいものがあります。
住所録、WiFi接続やWebサービスのパスワード、それに仕事用の資料…個人情報保護に対して過敏になりすぎている昨今、落とした情報が悪用されれば、悪用した人よりも落とした人に責任が振りかかる…恐ろしや。

特にスマートフォンは通常の携帯電話よりも大容量のデータを扱える反面、落とした時のリスクもそれなりに大きいです。
面倒くさいと省略してしまいがちですが、落として初めてわかるのがロック機能のありがたさです。

WILLCOM03には
1.画面ロック
2.W-SIMロック
3.リモートロック

の三種類がありますが、全部かけておけばよかったと後悔。
中でも「3.リモートロック」はいざという時にとても役立ちます。

リモートロックは事前に端末へ設定しておく方法と、サポート電話からロックをかける「遠隔リモートロック」(有料)がありますが、後者は結構強烈です。冒頭の映像のとおり、キー操作を受け付けません(できるのは電源のオンオフだけ)。
試しにW-SIMを抜いて再起動してみましたがダメです。

後日、ロックの解除を行うためウィルコムプラザへ持ちこみましたが、WILLCOM03ジャケット自体の解除はできたものの、W-SIMの解除は困難で、持ち込み修理対応に。ちなみに修理費用は2,100円也です。→続きをどうぞ
posted by STIJ at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | ヴィデオ資料集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

岩手県盛岡市・喫茶店「ふかくさ」の風景

先日、鳴子から平泉を抜け、盛岡へ行ってまいりました。
道中は心地よい快晴で、外出するには絶好の日和でした。

さて、こちらの画像は盛岡市内を散策中に見つけた喫茶店「ふかくさ」の風景です。
お店のご主人と飼い犬が店先に佇んでいます。
絵になる風景とはこういうことをいうのでしょうか。
盛岡市_喫茶ふかくさ1

こちらは店内。初めて行ったところなのになぜか落ち着く…
サイフォンで淹れたコーヒーをひとくちすすると旅の疲れも忘れます。
カウンター上に掛けてある「夢」の字をよく見ると「ありがとう」の平仮名を組み合わせたものだと発見し、感心。
盛岡市_喫茶ふかくさ2

お店の窓はオープン。心地よい風が店内に入ってきて天然のエアコンです。
窓から見えるのは中津川。川のせせらぎも聞こえてきます。
盛岡市_喫茶ふかくさ3


このお店、地元では以前から結構知られていて、近年では歌の歌詞にも登場するようになりました。
盛岡のミュージシャン「underpath!(アンダーパス!)」が演奏する「たらりら」という曲です。
この曲はNHK盛岡放送局のローカル番組、「いわてみんなのうた」で放送されてから地元で話題を呼び、レコード店では特設コーナーも用意されているほか、盛岡駅構内の南改札物産展前や新幹線改札前ではテレビ放送の映像がモニターで流され、旅行客にもPRしています。


また、地域のイベントなどでは「一緒に『たらりら』を歌おう」との触れ込みでミュージシャンが呼ばれると、見に来た子供たちが一緒になって歌うというほほえましい光景が見られるとか。
イベント広告

お店の方曰く、
「ミュージシャンの方が『今度NHKで放送される私たちの歌でこちらのお店が出てきます』と言っていました。
 放送されてから子供連れでお店に来るお客さまが増えました」
とのこと。観光客で県外から来た私が「たらりら」を知っていることには驚いていたようです。

「アンダーパスというグループ名は、ミュージシャンが当初、盛岡駅前の地下道で音楽活動をしていたことから来ているそうです」
なるほど。英語で地下道は「underpass」、グループ名は「underpath」…もう一つ意味がありそうです。

→続きをどうぞ
posted by STIJ at 01:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像 My trip | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

さいたま市桜区・荒川田園散歩(V)

3回シリーズの最終回。
さいたま市内には、まだまだ武蔵野の色影を残す風景があります。今回はさいたま市桜区の五関・塚本周辺を歩いてみました。

水田から少し離れたところに続いている長い一本道を歩いています。
この周辺が集落跡です。
電柱を過ぎたすぐ右側のコンクリートが打ってあるところ、ここが民家の跡です。
竹やぶです。人の手が入っていたことをうかがわせる風景です。
なんかこういう道を歩いていると、小学生時代の夏休みをふと思いだしたりします。
これ、PHSの基地局アンテナです。アンテナの下にも民家がありました。今は物置が残っています。

薬師堂のマキって書いていますね。
木のトンネルです。そこへ向かって歩いてみたくなってしまいますね。
歩いてみましょう。

なんか子供心のようにわくわくしてきます。
さあ、トンネルに入りましょう。なんだか異世界へ通じる道のような気にさせるトンネルです。
トンネルを出ると…ナニがあるかな…?

お堂がありました。ここが薬師堂です。
お堂のそばにはこんな大きなマキの木がそびえたっています。
このマキの木、市の天然記念物に指定されています。
ふたたびトンネルをくぐりましょう。この光がたまりませんね。

民家の跡地に…猫発見です。
ここまで歩いてきて初めて見る動物です。
あ、物置の下に隠れてしまいました。三毛ですね。

その近くには…八幡宮があります。
この鳥居、くぐってみたくなりますね。くぐってしまいましょう。
ここが参道なのですが、歩いた感じ、草の丈が高くて最近人が立ち入っていないように思えます。
左側に点々と立ててある柱だけがここが参道であることを表しています。
少し薄暗いやぶが両側に拡がっています。ときどき蚊が飛んできて私を襲ってきます。
木漏れ陽の差し込むところに…小さなお社を見つけました。

さあ、夕方も近くなりました。帰り道へ向かいましょう。
すでに人が定住しなくなっているにもかかわらず、どこか生活の空気を残しているのは、かつてここに住んでいた方々が農作業で立ち入っているからなのでしょう。しかし歩いていて誰ひとりすれ違わないのが不思議です。

夏の終わりの昼下がり、ふと昔にタイムスリップしたような気分にさせる散歩道です。
名残り惜しくなって、いまきた小道を振り返ってみました。



posted by STIJ at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映像 My trip | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする