先日iPodの新製品が発売されました。日に日に薄くなっていき、大きさが小さくなっていることに驚きを隠せません。20数年前に買った
ヘッドフォンステレオはカセットテープの1.25倍の高さと3倍の厚さを持っているものでした。
それがCDに変わり、MDに変わり、そしてメモリや
HDDに変わって、聴く環境の変化に目がくらむばかりです。
音を聴く環境はどんどん外へ出ていっているのなら、
「しゃべり」も外へ出ていったらどうか、と思うこの頃です。ポッドキャスティングを使い、まるでBlogに日記を書くような感覚で音で出せるならば、外出先で
リポートや日々思い考えることを音で記録してはどうだろうかと思います。
とあるBlogサービスでは電話を使い、まるで留守番電話に録音する感覚で音を記録する
システムがありますが、こうしたサービスが使えない場合は既存の機材で音を記録する必要があります。
声を使って街中の様子やイベントの様子を実況する。これにはICレコーダーを用いてもいいのですが、いかにも録音している、というのが見え見えで、傍目から怪しまれることもあります。そこで使いたいのが「
メモリカード搭載の携帯電話」です。
メモリカード搭載の携帯電話でボイスメモをメモリカードに保存できる機能を使えば、あたかも電話をかけているように見えて、実は録音をしていると装うことができます。
個人が文章でリポートや
レビュー、日記を書くことをBlogはより身近にしましたが、声で伝えることも身近になろうとしているのではないかと思うわけです。
表現の手段は数々あります。それを自分のモノにしていくためにどんなことができるのか、どんなことをしなければならないのか…。今回は機能的な側面でしか話せませんでしたが、「
声で伝えることの意味」を追ってご紹介していきたいと考えています。