外国の街並みを散歩するテレビ番組が話題になっていますが、あのような揺れの少ない映像は「ステディカム」と呼ばれる機材を使って撮影されています。
ステディカムを個人で導入するには非常に高価なうえ、重量や操縦技術を含めとてもハードルの高いものですが、簡易的なものはパーソナルユース向けにも販売されています。Hague社のMini Motion Cam(以下、MMC)という機材はその一つです。
MMCに加え、ワイドコンバージョンレンズ、クイックシューを購入して撮影の練習です。
第1弾がこれ↓
第2弾はこちら↓
MMCを導入してすぐに某テレビ番組のような映像が撮れるわけではなく、幾度も練習を重ねないとなかなか安定した映像を撮ることができないのが分かります。
被写体が人物であれば、人物に焦点を合わせてその周囲を周ると「いかにもステディカム風」な絵が撮れます。
しかし、被写体が風景となると焦点が一点に集中させることは結構難しく、不快な揺れを作り出してしまうことがあります。
慣れるまでは両手でグリップを握ること、クルマのハンドルを切るように「目で切る」…ビデオカメラの基本的操作を身につけることでこれらの機材ははじめて活きるように思います。
でも面白いですよね。独特な浮遊感を持つ映像を見ていると、いつもの風景がまた違ったものに見えてくる…
しばらくはカメラとMMCを抱えて外出してみたいと考えています。
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